読み方: たすぽ
英語: taspo
分類: 決済・生活・ICカード
taspoとは
taspo(タスポ)とは、未成年者の喫煙防止を目的として導入された、成人識別用ICカードである。
主に、成人識別機能付きのたばこ自動販売機で年齢確認を行うために利用されていた。
仕組み
taspo は、対応するたばこ自動販売機にカードをかざすことで、購入者が成人であることを確認する仕組みである。
カードには顔写真付きの本人情報が登録され、電子マネー機能も搭載されていた。
申込み
taspo の利用には事前申込みが必要で、申込書は公式サイトやたばこ販売店で入手できた。
申込みには、本人確認書類と顔写真の提出が必要で、日本国内在住かつ満20歳以上の人が対象とされていた。発行手数料と年会費は無料であった。
現在の状況
taspo は、2026年3月31日をもってサービス終了となった。
公式案内では、カード新規発行は 2025年9月30日17:00、再発行は 2025年12月26日17:00、情報変更・退会等は 2026年3月31日17:00 で受付終了とされている。さらに、2026年4月1日以降は taspo カードは有効期限切れ(失効)となり、たばこを購入できない。
サービス終了の背景
公式発表によると、taspo で使用していた通信回線の終了に伴い、成人識別の厳格性を保ったまま現行 taspo を継続することが困難と判断され、サービス終了が決定された。
また、2023年4月1日から終了までの期間は、全国たばこ販売協同組合連合会が運営主体となっていた。
まとめ
taspo とは、たばこ自動販売機で成人確認を行うために導入されたICカードである。
ただし、現在は 2026年3月31日でサービス終了しており、2026年4月以降は利用できない。
第1稿投稿:2023年5月12日(記事コンテンツ公開)
最終更新:2026年3月31日(内容の整理・最新情報に基づき更新)

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