家計調査

家計調査とは、総務省統計局が毎月実施している統計調査のこと。一般世帯の収入と支出、貯蓄、負債などを調査している。調査結果は家計収支編と貯蓄、負債編に分けられて公表され、個人消費の動向を捉えることのできる統計となっている。また、国家の経済や社会政策における基礎資料としても利用される。

調査対象は単身世帯を除いた、全国の消費者世帯。調査方法は全国で約8,000世帯が無作為に抽出される。そして、それらの世帯で6ヶ月間すべての収支を家計簿に記入してもらう。この際には、購入した品目や値段まで詳細に記入する。そこから得られたデータによって、個々の収支は約550という細かな収支項目に分類される。

ちなみに単身世帯の家計収支は、単身世帯収支調査というものにより調査される。