基準価額

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投資信託の1口あたりの価格のこと。株式でいえば株価にあたる。投資信託は株式などといった価格変動のある有価証券に投資しているため、投資信託の価格も毎日変動している。投資信託の純資産価値が毎日評価され、1口ごとの基準価額が決められ公浮ウれる。
株式と同じように基準価額が低いときに投資信託を購入し、高くなったときに解約することで利益が得られる。既に購入した投資家にとって基準価額が上がることは歓迎されることだが、これから購入する投資家や投資信託を売る証券会社などからすれば基準価額が高くなることは必ずしも歓迎できることではない。
上記の問題を解決するために、投資信託では決算時に分配金を出すことで基準価額を下げることができる。例えば基準価額10万円で購入した投資信託が15万円に値上がりした場合、決算時に保持している投資家に対して分配金を5万円支払うことで、基準価額を10万円に戻すことができる。投資家は差益分を分配金として得ることができる。なお分配金には10%の税金がかかる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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