フラット35

フラット35とは、民間金融機関住宅金融支援機構が提携して提供している長期固定金利住宅ローン。最長35年間、金利が変わらないことが特長。低金利時代にフラット35を利用すれば、将来返済の金利が上昇しても左右されることなく、一定の金利で返済が可能。通常の住宅ローンで必要となる保証料や繰り上げ返済手数料もかからない。またフラット35で購入する住宅は、住宅金融支援機構独自の技術基準を定め、物件検査を受けている。併せて建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認している。

2007年3月、住宅金融公庫が独立行政法人住宅金融支援機構へ移行したことに伴い、住宅金融公庫が行っていた直接融資制度が廃止され、それに代わる長期固定金利型の住宅ローンとしてフラット35が誕生した。2009年6月から経済危機対策に伴い、フラット35sも登場。省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、長期優良住宅性が認められれば、借りた後20年間の金利が0.3%引き下げられる。