フラット35S

フラット35Sとは、住宅の省エネ性などの条件のもと、フラット35より金利を1%下げられる住宅ローンのことで、フラット35を利用する際、購入する住宅に省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、長期優良住宅性などが認められる場合に、フラット35よりも金利を1%引き下げられる。なお、フラット35とは最長35年間金利が変わらない住宅ローンのことで、フラット35、フラット35Sいずれの住宅ローンも住宅金融支援機構が扱っている。

2005年に開始された当初は、フラット35からの引き下げ幅が0.3%だったが、2009年の政府による緊急経済対策で1%となり、住宅の購入を促進させた。フラット35Sは、当初2010年末までだったが、追加経済対策の一環として2011年末まで引き延ばされることとなった。