仕訳

【 仕分け 】

仕訳とは、物事に区分を設け、分類、整理すること。狭義では会計簿記で帳簿に記入することをいい、簿記では仕訳と表記する。企業会計は原則複式簿記となっており、取引記録の勘定科目と価格を仕訳帳総勘定元帳貸方借方にそれぞれ記録する。仕訳帳や総勘定元帳は、一会計期間ごとに作成される貸借対照表損益計算書といった財務諸表の元となる。

また仕分けという表記では、国や地方自治体が実施する事業仕分けがある。2009年には民主党政権により、行政刷新会議が設置され、国家事業の事業仕分けが実施された。国が手掛けている事業が本当に必要かどうかをひとつづつチェックし、無駄な事業があれば削減して、国家予算の無駄を精査した。