景気後退

【 リセッション 】

景気後退とは、景気循環の一局面で、景気の山から谷へと後退する局面のこと。景気の局面には後退、不況、回復、好況の4つがあり、景気後退が進むと不況に陥る。好景気が中断することで、生産活動の低下や失業率の上昇などが起こる。

日本では景気動向指数のうち、DIを基準に景気後退を判断している。DIが50%を割った時に景気後退と判断する。米国ではリセッションの目安を、国内総生産(実質GDP)が2四半期以上続けて、対前期比で減少した場合としている。