手口 

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 銘柄ごとの金融商品取引業者の売り株数と買い株数のこと。つまり、どの銘柄にだれがどれだけの売買を行ったかという情報のことである。「売り手口」と「買い手口」に分けて使うこともある。金融商品取引所は金融商品取引業者内での使用に限って情報を配信していたが、個人投資家と証券会社の自己売買部門など大きなグループでは得られる情報量が違い、情報格差が生まれるためこれを縮小することや、手口情報によりデイトレードがさかんに行われることにより株式の調達コストが上昇してしまうことについて機関投資家から改ざん要求があったことなどから、2003年6月30日より非公開となった。非公開になったことについては、証券業界の中でも意見が分かれており、手口の情報を得たいという顧客の要望を引き受けようとするネット証券などでは、この非公開には反対している。一方既存証券会社の多くは、機関投資家などが手口が漏れるのを嫌がるなどの理由で賛成している。
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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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