TTM EPSとは?直近12か月EPSの計算と見方

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TTM EPS|お金の大辞典

TTM EPSとは、直近12か月(Trailing Twelve Months)の1株当たり利益です。直近4四半期の純利益またはEPSを合計して求めます。

目次

計算

TTM EPS=直近12か月の普通株主帰属利益÷加重平均発行済株式数

四半期EPSが20円、25円、30円、35円なら、単純合計のTTM EPSは110円です。ただし株式数が変化した場合は調整が必要です。

予想EPSとの違い

TTMは過去の実績、Forward EPSは将来予想です。現在株価をTTM EPSで割れば実績PER、予想EPSで割れば予想PERとなります。

注意点

  • 一時利益・損失で大きく変動します。
  • 希薄化後EPSか基本EPSかを揃えます。
  • 決算期変更や会計基準の違いに注意します。

TTM EPSは最新の通期実績を素早く把握できますが、将来利益を示すものではありません。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。投資には価格変動リスクが伴い、元本割れが生じる可能性があります。過去の運用実績やシュミレーション結果は、将来の運用成果を保証するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資判断は、読者ご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修者です。

編集者であるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
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