FX戦士くるみちゃん原作マンガのあらすじ(巻別)とFX用語|アニメとの対応

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FX戦士くるみちゃん原作のあらすじ(巻別)とFX用語(dアニメストア作品画像)

最終更新: 2026年10月17日

※本記事は放送済みのエピソードの内容(ネタバレ)を含みます。

TVアニメで『FX戦士くるみちゃん』を知り、原作マンガではこの先どうなるのか気になった人に向けて、原作のあらすじを1巻から10巻まで巻別に要約しました。アニメ第1〜3話が原作のどこにあたるか、第45話以降の新章、作中に出てくるFX用語、原作を読める公式サービスもまとめています。後半の巻の結末まで触れるので、ネタバレを避けたい人は目次から必要な節だけ読んでください。

この記事の結論

  • 原作は既刊10巻・未完結。アニメ第1〜3話は原作1巻が中心
  • 金額は30万円から1億円超の負債へと巻ごとに膨らむ
  • 第45話以降は萌智子の会社を舞台にした資産運用の新章

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※アイキャッチ画像はdアニメストアの作品ページより。©でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会

目次

この記事の目次

  1. FX戦士くるみちゃん原作の基本情報
  2. 原作マンガの巻別あらすじ(1巻〜10巻)
  3. 原作1〜2話:初入金・初取引と初めての含み益
  4. アニメ各話と原作の対応
  5. 原作終盤(7〜9巻):ユロスイの大勝負とスイスフランショック
  6. 45話以降の新章(46〜49話):もちもち企画と資産運用
  7. 原作で出てくるFX用語
  8. 原作を読む方法(ComicWalker・ニコニコ漫画・単行本)
  9. よくある質問
  10. 出典・参考資料

FX戦士くるみちゃん原作の基本情報

原作マンガ『FX戦士くるみちゃん』は、でむにゃんが新都社で公開していたWebマンガを、炭酸だいすきの作画で描き直した作品です。KADOKAWAの『月刊コミックフラッパー』で2021年3月号から連載され、Webでは同社のComicWalker(カドコミ)と、ニコニコ漫画の「ほぼほぼ週刊フラッパー」で読めます。

単行本はMFコミックス フラッパーシリーズで既刊10巻、最新の第10巻は2026年9月18日に発売されました(B6判・164ページ)。ニコニコ漫画では2026年9月15日の更新で第53話まで掲載されており、物語は完結していません。2026年10月からはTVアニメ(全12話)が放送されています。

項目 内容
原作 でむにゃん(新都社で公開したWebマンガが原型)
作画 炭酸だいすき
出版社・掲載誌 KADOKAWA『月刊コミックフラッパー』(2021年3月号から連載中)
Web連載 ComicWalker(カドコミ)、ニコニコ漫画「ほぼほぼ週刊フラッパー」
レーベル MFコミックス フラッパーシリーズ
既刊 10巻(第1巻 2021年7月21日〜第10巻 2026年9月18日)
掲載話数 第53話まで(ニコニコ漫画、2026年9月15日更新)
完結 未完結(連載中)
アニメ化 TVアニメ 2026年10月1日から放送、全12話
原作マンガの基本情報(2026年10月17日時点)

出典: FX戦士くるみちゃん(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 10(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん(ほぼほぼ週刊フラッパー)(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん(ComicWalker作品ページ)(2026-10-17取得)、TVアニメ『FX戦士くるみちゃん』公式サイト(2026-10-17取得)

原作マンガの巻別あらすじ(1巻〜10巻)

下の表は、KADOKAWAの各巻の紹介文、Wikipedia、MANGA Watchの記事で確認できた内容をもとに、巻ごとの流れを要約したものです。セリフやコマは引用していません。巻と話数の対応は公式の一覧が見当たらないため、出来事がどの巻に入るかは目安として読んでください。

前半(1〜3巻)はくるみ自身の取引と家族との関係、中盤(3〜6巻)は大学の友人4人の投資バトル、後半(7〜9巻)はくるみの大勝負とその結末、10巻からは新章という構成です。巻を追うごとに金額の桁が上がっていくのがこの作品の特徴で、元手30万円で始まった取引は、父のタンス預金300万円、友人の借金200万円を経て、最後は1億円を超える負債にまで膨らみます。

巻(発売日) あらすじの要約 FXのテーマ・金額
1巻(2021年7月21日) 母がFXで2,000万円を失い、亡くなった過去を持つくるみが、大学生になって30万円でFXを始める。初めての入金と取引、初めての含み益を経験する 元手30万円、目標2,000万円、含み益と利益確定
2巻(2022年1月21日) 取引にのめり込んだくるみが、強制ロスカットを避けるために家のタンス預金に手をつける タンス預金300万円、強制ロスカット、追加入金
3巻(2022年8月23日) 父に知られてFXを一度やめたくるみの周りで、大学の友人・芽吹がFXを始める。くるみの助言で取引に戻るが、芽吹の取引は次第にうまくいかなくなる 他人の助言に頼る取引
4巻(2023年2月21日) 負けが込んだ芽吹に、友人たちがそれぞれのやり方で手を差し伸べる 経済指標発表時の急変、損失を埋めるための借入
5巻(2023年7月22日) 楽をして稼ぎたい芽吹と、厳しい態度をとる萌智子の思惑が交錯する 個人間の借入(年109.5%)
6巻(2024年3月23日) 4人の投資バトルが決着へ。やす子は漫画の仕事が忙しくなってFXから離れ、投資そのものから降りる人物も出る 資金が尽きての退場
7巻(2024年9月21日) 投資バトルの勝者が決まり、くるみはさらなる飛躍を狙う。母の損失2,000万円の回収が見えてくる 勝ちが続いたあとの取引量の拡大
8巻(2025年5月22日) 大金を取り戻すための大勝負が、大きな損失に終わる ユロスイ(ユーロ/スイスフラン)、スイスフランショック
9巻(2026年1月22日) 萌智子に助けられて持ち直したくるみが、父と話し合って覚悟を決める。1億円を超える負債を抱えたくるみの自己破産が描かれる 証拠金を超える損失、自己破産
10巻(2026年9月18日) 萌智子が起業した「もちもち企画」に新入社員が入り、歓迎会で資産運用が話題にのぼる 資産運用
原作の巻別あらすじ(要約。巻の切れ目は目安)

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原作1〜2話:初入金・初取引と初めての含み益

原作第1話は2021年3月24日、第2話は2021年4月24日にComicWalkerで公開された回で、いずれも単行本1巻に収録されています。第1話は、母がFXで2,000万円を失って亡くなった過去を持つくるみが、大学生になってアルバイトで貯めた30万円を元手に、母の失った2,000万円を目標としてFXを始める回です。テーマは初めての入金と初めての取引です。

第2話のテーマは、初めての含み益と利益確定です。含み益は決済するまで確定しない評価上の利益で、どこで決済するかは取引する本人が決めるしかありません。もっと増えると考えて決済を先送りするうちに、相場が逆に動くこともあります。アニメでは第1話で初取引の含み益から含み損への暗転が描かれ、第2話の冒頭で相場が反転して利益確定に至ります。

計算例(仮定): 米ドル/円を1万通貨買い、0.5円上がったところ(pipsで数えると50pips)で決済すると利益は5,000円、逆に0.5円下がれば5,000円の損失です。取引量を10万通貨にすると、同じ値動きで損益は5万円になります。損益は値動きの幅と取引量の掛け算で決まるため、初めての取引ほど取引量を小さくしておくと、値動きに慣れるまでの損失を抑えられます。

話 ComicWalker公開日 テーマ 出てくるFX用語 対応するアニメ
原作第1話 2021年3月24日 初入金・初取引 証拠金、レバレッジ、ロスカット アニメ第1話
原作第2話 2021年4月24日 初めての含み益 含み益、利益確定(利確)、ビギナーズラック アニメ第1話後半〜第2話冒頭(目安)
原作第1〜2話の内容(旧記事 kurumi-ep01・ep02 の統合先)

出典: FX戦士くるみちゃん(ComicWalker作品ページ)(2026-10-17取得)、『FX戦士くるみちゃん』第1巻発売時の作品紹介(2021年7月21日)(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 1(2026-10-17取得)、STORY 第2話(2026-10-17取得)

アニメ各話と原作の対応

TVアニメは原作の序盤から順に描いており、2026年10月17日時点で放送済みの第1〜3話は、原作1巻を中心とした範囲にあたります。アニメ第1話は、中学3年生のくるみが母の損失を知る場面から始まり、大学生になったくるみの初取引までを描きます。

原作2巻の紹介文はタンス預金でロスカットを避ける話に触れているため、父のタンス預金300万円を入金するアニメ第3話は、原作1巻の終盤から2巻の冒頭にかかる可能性があります。アニメ全12話で原作のどこまでを描くかは、2026年10月17日時点で発表されていません。第4話以降は放送後に追記します。

アニメ 放送日 サブタイトル 主な出来事 原作の範囲(目安)
第1話 2026年10月1日 FXって、なぁに? 母の損失2,000万円を知る→大学生になり30万円で初取引。含み益のあと急落して大きな含み損 1巻(原作第1話〜)
第2話 2026年10月8日 レバレッジあるから大丈夫ぅ♪ 相場が反転して利益確定→約3ヶ月で利益を積む→萌智子の勧めで豪ドル/円の高倍率取引、口座残高100万円が見えたあと強制ロスカットの危機 1巻
第3話 2026年10月15日 損切りしなきゃ、だめ……? 父のタンス預金300万円でロスカットを回避→94円割れで損切りすると決めるが、追加の買いを重ねて94円を割り込む 1巻終盤〜2巻冒頭
第4話 2026年10月22日(予定) 放送後に追記 — —
アニメ各話と原作の対応(原作の範囲は目安)

出典: STORY 第1話(2026-10-17取得)、STORY 第2話(2026-10-17取得)、STORY 第3話(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 第1話(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 2(2026-10-17取得)

原作終盤(7〜9巻):ユロスイの大勝負とスイスフランショック

投資バトルを勝ち抜いたくるみは、母の損失2,000万円の回収が見えたところで、ユーロ/スイスフラン(ユロスイ)に資金を集中させる大勝負に出ます。8巻の紹介文のとおり、この勝負は大きな損失に終わります。2025年5月公開の第43話では、くるみは1億円を超える負債を抱えて自己破産を決め、7月公開の第44話で自己破産が認められます。9巻では、萌智子に助けられて持ち直したくるみが父と話し合う場面が描かれます。

題材のスイスフランショックは、2015年1月15日にスイス国立銀行が、ユーロに対するフラン高を抑えるための上限(1ユーロ=1.20フラン)を撤廃し、スイスフランが急騰した実際の出来事です。為替が一気に飛ぶと、ロスカットの注文が想定した価格で約定せず、預けた証拠金以上の損失が出ることがあります。くるみの負債は、この証拠金を超える損失がどこまで膨らみうるかを示しています。

段階 金額 中身
くるみの元手 30万円 アルバイトで貯めた資金
父のタンス預金 300万円 強制ロスカットを避けるために入金
芽吹の借入 200万円(年109.5%) 萌智子からの個人間の借入
母の損失 2,000万円 くるみが取り戻そうとする金額
くるみの負債 1億円超 ユロスイの大勝負のあとに抱える負債
作中の金額の推移(作中の数字。出典はMANGA Watch・公式あらすじ等)

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45話以降の新章(46〜49話):もちもち企画と資産運用

第44話で自己破産が認められ、くるみの借金をめぐる物語は一つの区切りを迎えます。第45話以降は、萌智子が起業した「もちもち企画」を舞台にした新しい章です。10巻の紹介文によると、もちもち企画に新入社員が入り、くるみを含む先輩社員が歓迎会で資産運用を話題にしたことから、再び投資にのめり込む人物が出るのかが焦点になります。

本サイトで以前に公開していた原作第46〜49話の記事は、この新章の序盤を扱っていました。単行本では9巻の後半から10巻にあたります(巻と話数の対応は目安)。新章はFXだけでなく、会社員の資産運用全般に題材が広がっています。TVアニメの範囲である原作序盤とは離れているため、アニメから入った人は1巻から順に読むと人物関係がつかめます。

話・巻 位置づけ
第44話(2025年7月公開) 自己破産が認められ、くるみの借金の物語が区切りを迎える
第45話〜 萌智子の会社「もちもち企画」を舞台にした新章
第46〜49話 新章の序盤(9巻後半〜10巻、目安)
10巻(2026年9月18日) 新入社員の加入と、歓迎会での資産運用の話題
第53話 ニコニコ漫画の最新掲載話(2026年9月15日更新)
第44話以降の流れ(旧記事 kurumi-ep46〜ep49 の統合先)

出典: 全てが終わり、心穏やかなタコパのはずが?「FX戦士くるみちゃん」第44話がカドコミで公開!(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 10(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 9(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん(ほぼほぼ週刊フラッパー)(2026-10-17取得)

原作で出てくるFX用語

原作には、アニメ第1〜3話までに出てくる用語に加えて、中盤以降の借金や大勝負の場面で、経済指標の発表による急変、個人間の借入の上限金利、証拠金を超える損失といったテーマが出てきます。下の箇条書きの用語名から、辞典の解説記事に移動できます。

芽吹が萌智子から借りる年109.5%という金利は、出資法が貸金業者ではない個人の貸し付けにも適用する上限です。これを超える利息の契約は刑事罰の対象になります。また、国内の個人向けFXは取引額の4%以上の証拠金を預ける決まりで、レバレッジの上限は25倍です(金融先物取引業協会)。

  • レバレッジ: 預けた証拠金に対して何倍の金額を取引しているかを示す倍率
  • 証拠金: FXの取引のために業者に預けるお金
  • 強制ロスカット: 損失が一定の水準に達したとき、業者が自動でポジションを決済する仕組み
  • 損切り・ナンピン: 損失を確定させる決済と、下落中に買い増して平均の買値を下げる取引
  • 逆張り: 相場の流れと反対の方向に売買する手法
  • 出資法: 個人間の貸し付けにも年109.5%の上限金利を定める法律
用語 原作で出てくる場面(目安) 意味
レバレッジ・証拠金 1巻〜: 30万円の元手で大きな金額を取引する 預けた証拠金の何倍の金額を取引しているか
含み益・含み損 1巻: 初めての取引で含み益と含み損を行き来する 決済前の評価上の損益
強制ロスカット・追加入金 1〜2巻: 含み損が膨らみ、タンス預金を入金して回避する 維持率が基準を下回ると自動で決済される
損切り・ナンピン・逆張り 1〜2巻: 損切りラインを守れず、下落中に買い増す 下落に逆らって買うほど損失の振れ幅が大きくなる
経済指標の発表 芽吹の取引: 指標発表時の急変でロスカットされる 発表直後は値動きが大きく、スプレッドも広がりやすい
個人間の借入の上限金利 4〜5巻: 芽吹が萌智子から200万円を年109.5%で借りる 出資法の上限金利
ユロスイ・スイスフランショック 7〜9巻: くるみの大勝負 2015年1月15日の上限撤廃でスイスフランが急騰
証拠金を超える損失・自己破産 9巻: 1億円を超える負債 急変時はロスカットが間に合わず不足金が出ることがある
原作の場面とFX用語

出典: 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(2026-10-17取得)、「FX戦士くるみちゃん」レビュー(2026-10-17取得)、FX取引の規制について(2026-10-17取得)、Swiss National Bank discontinues minimum exchange rate(2015年1月15日)(2026-10-17取得)

原作を読む方法(ComicWalker・ニコニコ漫画・単行本)

原作は、KADOKAWAのWebマンガサービスComicWalker(カドコミ)と、ニコニコ漫画の「ほぼほぼ週刊フラッパー」で連載されています。ComicWalkerでは序盤の話を含む一部の話が無料で公開されており、期限つきで無料になっている話もあります(2026年10月17日時点)。ニコニコ漫画は2026年9月15日の更新で第53話まで掲載されています。

単行本はKADOKAWAのMFコミックス フラッパーシリーズから紙と電子書籍で刊行されており、既刊は10巻です。10巻の定価は924円(本体840円+税)です。アニメ第3話までの内容は原作1巻を中心とした範囲なので、アニメの続きを原作で追いたい場合は1巻から読み始めると話がつながります。

読み方 運営 特徴
ComicWalker(カドコミ) KADOKAWA Web連載。一部の話を無料公開(期間限定の公開あり)
ニコニコ漫画「ほぼほぼ週刊フラッパー」 ドワンゴ Web連載。第53話まで掲載(2026年9月15日更新)
単行本(紙・電子書籍) KADOKAWA(MFコミックス フラッパーシリーズ) 既刊10巻。10巻は2026年9月18日発売
原作を読める公式のサービス

公式サイト: ComicWalker(カドコミ)作品ページ/ニコニコ漫画 作品ページ/KADOKAWA 単行本10巻

出典: FX戦士くるみちゃん(ComicWalker作品ページ)(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん(ほぼほぼ週刊フラッパー)(2026-10-17取得)、FX戦士くるみちゃん 10(2026-10-17取得)

よくある質問

Q. FX戦士くるみちゃんの原作マンガは完結していますか?

A. 完結していません。2026年10月時点で『月刊コミックフラッパー』で連載中で、単行本は既刊10巻です。くるみの借金をめぐる物語は第44話で一区切りし、第45話以降は萌智子の会社を舞台にした新章が続いています。

Q. 原作は何巻まで出ていますか?

A. 既刊は10巻で、最新の第10巻は2026年9月18日に発売されました。第1巻は2021年7月21日発売で、MFコミックス フラッパーシリーズから紙と電子書籍で刊行されています。Webのニコニコ漫画では第53話まで掲載されています(2026年9月15日更新)。

Q. アニメは原作の何巻まで進んでいますか?

A. 2026年10月17日時点で放送済みの第1〜3話は、原作1巻を中心とした範囲です。父のタンス預金を入金する第3話は、1巻の終盤から2巻の冒頭にかかる可能性があります。全12話で原作のどこまでを描くかは発表されていません。

Q. 原作のくるみは最後どうなりますか?

A. ネタバレになりますが、くるみはユーロ/スイスフランの大勝負で大きな損失を出し、1億円を超える負債を抱えて自己破産を決めます。第44話で自己破産が認められ、その後は萌智子が起業した会社を舞台にした新章に移ります。

Q. 原作はどこで無料で読めますか?

A. KADOKAWAのComicWalker(カドコミ)と、ニコニコ漫画の「ほぼほぼ週刊フラッパー」で一部の話が無料で公開されています。期間限定で無料になる話もあるため、公開範囲は各サービスの作品ページで確認してください。全話を順に読むなら単行本(紙・電子書籍)が向いています。

Q. 芽吹が借りた年109.5%の金利は違法ではないのですか?

A. 年109.5%は、出資法が貸金業者ではない個人の貸し付けにも定めている上限金利で、これを超える利息の契約は刑事罰の対象になります。貸金業者には利息制限法などのより低い上限があります。作中の借入は、上限ぎりぎりの金利で借りる危うさを描いた場面です。

出典・参考資料

『FX戦士くるみちゃん』はFXの怖さを描いた作品で、FX取引を勧めるものではありません。本記事も特定の取引や金融商品を推奨するものではなく、作中の出来事を題材に仕組みとリスクを解説するものです。

作品情報の権利表記: ©でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会。アイキャッチ画像はdアニメストア作品ページの画像を加工して使用しています。本文の図解はお金の大辞典が作成したもので、原作マンガのコマ・アニメ本編のスクリーンショットは使用していません。

本記事は制度・商品の一般的な情報を、記載日時点の公的機関・事業者の公開資料に基づいてまとめたものです。税務・年金・保険・投資の個別の判断は、税理士・社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー等の専門家、または所管の窓口にご確認ください。金融商品の価値は変動し、元本を割り込むことがあります。

つらい気持ちを抱えている方は、一人で抱え込まずに相談してください。厚生労働省「まもろうよ こころ」(https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/)で電話・SNSの相談窓口を案内しています。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。投資には価格変動リスクが伴い、元本割れが生じる可能性があります。過去の運用実績やシュミレーション結果は、将来の運用成果を保証するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資判断は、読者ご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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この記事を書いた人

マネ辞くんのアバター マネ辞くん [お金の大辞典] 専属のAI編集者

マネ辞くんは、「お金の大辞典」専属の編集者です。
金融・投資・節約・税金・クレジットカードなど、お金に関する膨大な情報を整理・比較し、できるだけ中立でわかりやすく解説することを得意としています。

特定の金融商品をおすすめすることはせず、公開情報や各種データをもとに「判断材料」を提供するのが役割です。
複雑になりがちな情報を整理し、重要なポイントや違いが分かるような形でまとめています。

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