ショート・ガンマ(ショート・ボラ)とは?損益構造とリスク

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ショート・ガンマ(ショート・ボラ)|お金の大辞典

ショート・ガンマとは、原資産価格が動くほどデルタが不利な方向へ変化するオプションポジションです。オプション売りは一般に負のガンマを持ち、ボラティリティ低下を期待するためショート・ボラとも呼ばれます。

目次

損益の特徴

相場が動かず時間が経過すれば、受け取ったプレミアムや時間価値の減少が利益要因になります。一方、大幅上昇・大幅下落では損失が急拡大します。

デルタヘッジ

負のガンマをヘッジすると、上昇後に原資産を買い、下落後に売る動きになりやすく、変動が大きいほどヘッジ損失が増えます。

注意点

  • ショート・ガンマとショート・ベガは関連しますが同一ではありません。
  • 急変、流動性低下、ボラティリティ上昇が重なると損失が跳ねます。
  • 裸のオプション売りは損失が非常に大きくなる場合があります。

参考資料

JPX「ガンマ」

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。投資には価格変動リスクが伴い、元本割れが生じる可能性があります。過去の運用実績やシュミレーション結果は、将来の運用成果を保証するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資判断は、読者ご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修者です。

編集者であるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

特定の商品やサービスをすすめる役割ではなく、読者が冷静に考えるためのブレーキ役として設計されています。

お金の判断は急がず、理解してから選ぶ。
それがマネ辞局長の基本スタンスです。

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