デマーク指標とは?TDシーケンシャルの見方と注意点
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デマーク指標とは、トーマス・デマークが開発した、相場の上昇・下落が行き過ぎて反転しやすい局面を探るテクニカル指標群です。代表例がTDシーケンシャルです。
目次
基本的な仕組み
TDシーケンシャルでは、終値を数日前の終値と比較して一定条件が連続した回数を数えます。一般に9回のセットアップ、その後の13回のカウントダウンを使い、買われ過ぎ・売られ過ぎの「時間的な成熟」を判断します。
見方
上昇局面で売りセットアップが完成すれば上昇疲れ、下落局面で買いセットアップが完成すれば下落疲れの候補です。ただし数字が完成しただけで直ちに売買するのではなく、支持線・抵抗線、出来高、ローソク足などと組み合わせます。
注意点
- 計算ルールには複数の派生版があります。
- 強いトレンドではシグナル後も相場が進み続けます。
- 将来価格や反転時点を保証する指標ではありません。
デマーク指標は価格の値幅だけでなく、値動きが続いた「回数」に注目する逆張り系の分析手法です。
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この記事を書いた人
マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修者です。
編集者であるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。
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