ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、株取引や為替取引でのテクニカル分析のひとつ。トレンドの転換点を示すトレンド系チャート。米国のボリンジャーが開発した。一定期間の移動平均線と、移動平均線にデータのばらつきを算出した標準偏差を足したラインと引いたラインを1本づつ、及び標準偏差の2倍を足したラインと引いたラインのグラフが書き込まれ、計5本のグラフでチャート上にバンド(帯)状に表示される。

標準偏差の2倍をプラスした上方ラインにローソク足が触れれば売りのシグナル、標準偏差の2倍をマイナスした下方ラインにローソクが触れれば買いのシグナルとされる。

ボリンジャーバンドの上下の幅が広くなっている部分は変動率が大きく、狭くなっている部分は小さいことを表している。