標準偏差

標準偏差とは、複数の数値のばらつき具合を表す数値のこと。標準偏差が大きいほど各数値間のばらつきが大きいことを意味し、標準偏差が小さいほどばらつきが小さいことを意味する。

標準偏差の算出方法は、複数の数値がからそれぞれ平均値を引き、その差を2乗して合計した数値を数値の個数で割り、平方根した数値となる。

例えば、90、70、50の標準偏差であれば、(90-70)の2乗、(70-70)の2乗、(50-70)の2乗を全て加算して、3で割ったものを平方根し約16.3となる。同様に80、70、60の標準偏差は約8.1となる。以上の例では、前者の数値群のばらつきが大きいこと標準偏差によりはっきり分かることになる。