米連邦預金保険公社【FDIC】
世界恐慌により大量の銀行が破綻し、預金の保護政策が必要となったことを背景として、1933年にアメリカの金融システムへの信頼を回復、確立することを目的に設立された独立政府機関のこと。加盟している銀行を監督し、それが破綻した場合には、預金者一人あたりに10万ドルまでの普通預金、当座預金を保証する。
保険対象となる金融商品には、「普通預金」、「当座預金」、「譲渡性預金」、「譲渡可舶・戻指図書」などがある。
一方で保険対象とならない金融商品には、「株式」、「債券」、「投資信託」、「米国債」、「貸金庫」、「民間の保険」などがある。
ちなみに日本の「預金保険機香vは、このFDICをモデルとして1971年に設立された。こちらも預金者の保護を主な目的としている。
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