FX取引での注文方法のひとつ。新規注文もしくは決済注文で異なる2つの指値を同時に出せる注文方法。どちらかの指値で注文が成立すれば、もう一方の指値は自動的にキャンセルとなる。
例えば「1ドル=120円」の時に買ったポジションを、「1ドル=125円」になったら利益確定のために決済注文で売るという設定と、「1ドル=115円」になったら損切りのために決済注文で売るという設定ができる。
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FX取引での注文方法のひとつ。新規注文もしくは決済注文で異なる2つの指値を同時に出せる注文方法。どちらかの指値で注文が成立すれば、もう一方の指値は自動的にキャンセルとなる。
例えば「1ドル=120円」の時に買ったポジションを、「1ドル=125円」になったら利益確定のために決済注文で売るという設定と、「1ドル=115円」になったら損切りのために決済注文で売るという設定ができる。
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