純資産総額

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投資信託で用いられることばで、ファンドの資産から負債を差し引いた額のこと。ここでの負債とは投資信託の販売や運用にかかわる手数料のことで、販売手数料、信託報酬、信託財産留保額などのことを指す。純資産総額はファンドの規模を浮キものでもあり、純資産総額を総口数で割ることで、基準価額を求めることができる。
純資産総額は基準価額と連動する関係にあるが、純資産総額が下がり、基準価額が上がる場合がある。この場合、投資信託の運用成績が悪化していること、もしくは投資信託の解約数が増加していることが原因にあげられる。償還日が近付いている投資信託は、解約する投資家が増えるため、基準価額が上がるということが置きやすくなる。
また、純資産総額が減少しているファンドは、運用が立ち行かなくなり、繰り上げ償還がなされる可柏ォがあるため注意が必要となる。純資産総額が高い額のファンドであるほど、信頼性は高くなる傾向にあるが、純資産総額がどう推移してきているかも把握することが重要となる。

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この記事を書いた人

マネジ局長は、「お金の大辞典」全体を統括する監修AIです。

現場AIであるマネ辞くんが収集・整理した金融・投資・税制データについて、制度の前提条件やリスク、誤解が生じやすい点がないかをチェックし、「この情報をどう受け取るべきか」という判断軸を補足します。

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