1通貨から始められるFX口座比較|少額で練習したい初心者向け(2026年)

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1通貨|1通貨から始められるFX口座比較

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれています。掲載している取引条件は2026年10月17日時点で各社公式サイトから取得したもので、最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。

最終更新: 2026年10月17日

アニメ『FX戦士くるみちゃん』のくるみは、最初から大きな金額で取引して損益の振れ幅に振り回されました。少額で練習したいなら、取引単位の小さい口座を選ぶのが近道です。この記事では、FXを1通貨から取引できる口座と、1,000通貨から取引できる口座を、公式サイトの数値だけで比較しました。順位は付けず、必要な証拠金の計算例と、どんな人にどの単位が合うかを整理します。

この記事の結論

  • 1通貨から取引できるのは本記事の調査範囲で3社
  • 1通貨なら米ドル/円150円(仮定)の必要証拠金は6円
  • コスト・ロスカット水準・通貨ペア数も合わせて選ぶ
目次

この記事の目次

  1. FXを1通貨から始めたい人の結論
  2. 1通貨のFX口座を比べる5つの軸
  3. 1通貨から取引できるFX口座の比較表
  4. 1,000通貨から取引できるFX口座の比較表
  5. 1通貨と1,000通貨で必要な証拠金の計算
  6. 1通貨口座の注意点:スプレッドのコストと通貨ペア数
  7. 1通貨・1,000通貨のFX口座が向いている人/向かない人
  8. まとめ:1通貨から少額でFXを練習する
  9. よくある質問
  10. 出典・参考資料

FXを1通貨から始めたい人の結論

FXを1通貨から始めたい人の結論fx 1通貨 の 3 本柱を示した図解。FXを1通貨から始めたい人の結論『fx 1通貨』を理解する3つのポイントfx 1通貨1通貨組1,000通貨組1万通貨組
FXを1通貨から始めたい人の結論の図解(お金の大辞典作成)

FXの最小取引単位は口座ごとに違い、1通貨・1,000通貨・1万通貨の3段階に分かれます。本記事で調べた国内の口座のうち、1通貨から取引できるのは松井証券 FX、SBI FXトレード、OANDA証券(ベーシックコース)の3つでした。

1通貨単位なら、米ドル/円が1円動いても損益は1円です。値動きの感覚をつかむ練習や、注文方法の確認には向いています。一方で、1,000通貨単位の口座には通貨ペア数やデモ口座の有無など別の特徴があります。数値の違いを表で確認し、目的に合わせて選びましょう。

出典: FX 取引ルール|松井証券(2026-10-17取得)、取引ルール|SBI FXトレード(2026-10-17取得)、ベーシックコース|OANDA証券(2026-10-17取得)

1通貨のFX口座を比べる5つの軸

少額で練習する目的なら、比べる軸は次の5つです。どれも公式サイトの取引ルールやスプレッド一覧で確認できる項目に絞りました。キャンペーンの内容や口コミは比較に使っていません。

  • 最小取引単位:1通貨か1,000通貨か
  • 米ドル/円のスプレッド:取引のたびにかかる実質的なコスト
  • ロスカット水準:証拠金維持率が何%を下回ると強制決済されるか
  • 通貨ペア数:取引できる組み合わせの数
  • デモ口座の有無:本番前に同じ画面で練習できるか

1通貨から取引できるFX口座の比較表

下の表は、1通貨から取引できる3社の公式数値です。スプレッドはいずれも原則固定で例外がある(SBI FXトレードの米ドル/円は原則固定の対象外で、実績の基準値を公表)点に注意してください。

松井証券 FXはレバレッジを1・5・10・25倍のコースから、ロスカット率を50〜90%から選べます。SBI FXトレードは通貨ペア34、ロスカット水準50%です。OANDA証券のベーシックコースは通貨ペア68、ロスカット水準100%で、デモ口座があります。松井証券とSBI FXトレードのデモ口座は、公式サイトで確認できませんでした。

サービス最小取引単位米ドル/円スプレッドロスカット水準通貨ペア数デモ
松井証券 FX1通貨0.2銭(1,000通貨以下の一部注文は0.1銭)※原則固定・例外あり50〜90%から選択32公式で確認できず
SBI FXトレード1通貨基準値0.18銭(実績公表値・原則固定の対象外)50%34公式で確認できず
OANDA証券(ベーシックコース)1通貨0.4銭(原則固定・例外あり)100%68あり
1通貨から取引できるFX口座(2026年10月17日時点・各社公式サイトより)

公式サイト: SBI FXトレード 公式サイト

出典: FX 取引ルール|松井証券(2026-10-17取得)、スプレッド一覧|松井証券(2026-10-17取得)、取引ルール|SBI FXトレード(2026-10-17取得)、スプレッド実績|SBI FXトレード(2026-10-17取得)、ベーシックコース|OANDA証券(2026-10-17取得)、スプレッド比較|OANDA証券(2026-10-17取得)

[PR]口座開設は無料。1通貨単位から取引できます。取引条件・リスクは公式サイトの契約締結前交付書面でご確認ください。

1,000通貨から取引できるFX口座の比較表

1,000通貨単位の口座は数が多く、通貨ペア数やデモの有無に違いがあります。1,000通貨は米ドル/円150円(仮定)で取引金額15万円、1円の値動きで損益1,000円になる単位です。1通貨より値動きの実感は大きくなりますが、数量を絞れば少額でも練習できます。

LIGHT FXの通貨ペア数51は公式のサービス概要の値で、必要証拠金一覧の掲載は50件でした。外為どっとコムの最小単位は、公式の必要保証金の計算式から1,000通貨と判断しています。GMOクリック証券は1取引単位が1万通貨で、0.1単位(1,000通貨)から注文できます。

サービス米ドル/円スプレッドロスカット水準通貨ペア数デモ
ヒロセ通商 LION FX0.2銭(9:00〜翌3:00、原則固定・例外あり)100%57あり(約3か月)
外為オンライン1〜5Point(参考値)コース別(100%/20%)26あり
GMOクリック証券 FXネオ0.2銭(9:00〜翌3:00、原則固定・例外あり)50%(手数料あり)30あり(アプリ)
LIGHT FX0.2銭(LIGHTペア0.18銭)※8:00〜翌5:00100%51なし
みんなのFX0.2銭(LIGHTペア0.15銭)※8:00〜翌5:00100%51あり
外為どっとコム 外貨ネクストネオ0.2銭(9:00〜翌3:00、原則固定・例外あり)100〜50%で設定(初期100%)42あり(90日)
GMO外貨 外貨ex0.1銭(1万通貨以下)50%24あり
1,000通貨から取引できるFX口座(2026年10月17日時点・各社公式サイトより)

公式サイト: GMOクリック証券 FXネオ 公式サイト/LIGHT FX 公式サイト/みんなのFX 公式サイト/外為どっとコム 公式サイト/GMO外貨 公式サイト

出典: LION FX 取引要綱|ヒロセ通商(2026-10-17取得)、取引要綱詳細|外為オンライン(2026-10-17取得)、FXネオ 取引ルール|GMOクリック証券(2026-10-17取得)、サービス概要|LIGHT FX(2026-10-17取得)、サービス概要|みんなのFX(2026-10-17取得)、取引ルール 概要|外為どっとコム(2026-10-17取得)、外貨exのお取引ルール|GMO外貨(2026-10-17取得)、スプレッド・取引手数料|GMOクリック証券(2026-10-17取得)、FXデモ|外為オンライン(2026-10-17取得)

1通貨と1,000通貨で必要な証拠金の計算

個人のFXでは、取引金額の4%以上の証拠金が必要です(レバレッジ25倍に相当)。金融先物取引業協会は、1米ドル100円で1万米ドルを買う場合の必要証拠金を4万円と例示しています。ここでは米ドル/円を150円と仮定して、数量ごとに計算しました。

表の右端は、入金3万円のときの「実効レバレッジ」(取引金額÷有効証拠金)です。1万通貨は必要証拠金6万円が入金額を上回るため注文できません。1,000通貨でも実効レバレッジは5倍になり、1通貨〜100通貨なら1倍を大きく下回ります。

取引数量取引金額必要証拠金(4%)1円動いたときの損益入金3万円での実効レバレッジ
1通貨150円6円1円0.005倍
10通貨1,500円60円10円0.05倍
100通貨15,000円600円100円0.5倍
1,000通貨150,000円6,000円1,000円5倍
10,000通貨1,500,000円60,000円10,000円注文不可(証拠金不足)
計算例(仮定):米ドル/円150円のときの必要証拠金と、入金3万円での実効レバレッジ

出典: 個人顧客を相手方とするFX取引に係る証拠金規制(2026-10-17取得)、いわゆる外国為替証拠金取引について(2026-10-17取得)

1通貨口座の注意点:スプレッドのコストと通貨ペア数

スプレッドは、買値と売値の差として取引のたびにかかるコストです。米ドル/円0.2銭の口座で1,000通貨を取引すると、コストは0.2銭×1,000通貨=2円です。1通貨なら0.002円で、金額としてはごくわずかです。同じ0.2銭でも1万通貨なら20円になります。

1通貨の口座同士では、スプレッドの水準や対象時間、通貨ペア数に差があります。OANDA証券のベーシックコースは米ドル/円0.4銭で、通貨ペアは68と3社の中で多めです。少額で多くの通貨ペアの値動きを見比べたいのか、米ドル/円だけをコストを抑えて練習したいのか、目的を決めてから比べると選びやすくなります。

取引数量スプレッド0.2銭スプレッド0.4銭
1通貨0.002円0.004円
1,000通貨2円4円
10,000通貨20円40円
計算例:米ドル/円スプレッドが1回の取引にかかるコスト(スプレッド×数量)

出典: スプレッド一覧|松井証券(2026-10-17取得)、スプレッド比較|OANDA証券(2026-10-17取得)

[PR]コースにより最小取引単位が異なります(NYサーバーのベーシックコースは1通貨から)。条件は公式サイトでご確認ください。

1通貨・1,000通貨のFX口座が向いている人/向かない人

1通貨・1,000通貨のFX口座が向いているfx 1通貨 の対比を示した比較図。1通貨・1,000通貨のFX口座が向いている『fx 1通貨』の比較左1通貨1,000通貨共通右損益の振れ幅が小さいデモ付きの口実効レバレッジを計算
1通貨・1,000通貨のFX口座が向いている人/向かない人の図解(お金の大辞典作成)

1通貨単位の口座は、デモから本番に移ったばかりで、実際のお金が動く緊張感を小さな金額で経験したい人に向いています。損切り用の「逆指値」を毎回入れる練習も、損失がごく小さいうちに身につけられます。

一方で、1,000通貨単位の口座は、デモ口座で同じ画面に慣れてから本番に移りたい人や、扱う通貨ペアの多さを重視する人が候補にしやすい選択肢です。どちらの単位でも、数量を増やすときは実効レバレッジを計算し直すことが大切です。

出典: FX 取引ルール|松井証券(2026-10-17取得)、個人顧客を相手方とするFX取引に係る証拠金規制(2026-10-17取得)

まとめ:1通貨から少額でFXを練習する

FXを1通貨から始められる口座は、本記事の調査範囲では松井証券 FX、SBI FXトレード、OANDA証券(ベーシックコース)の3つでした。1,000通貨単位の口座も数量を絞れば少額で練習できます。最小単位だけでなく、スプレッド、ロスカット水準、通貨ペア数、デモの有無を公式サイトで確かめてから選び、作中のくるみのように最初から大きな数量を持たないようにしましょう。

よくある質問

Q. FXの1通貨取引はいくらから始められますか?

A. 1通貨単位の口座では、米ドル/円150円(仮定)なら取引金額150円、必要証拠金は4%の6円です。実際には口座への入金が必要なので、最低入金額や入金方法は各社の公式サイトで確認してください。

Q. 1通貨の取引で利益は出ますか?

A. 1通貨は米ドル/円が1円動いて損益1円の単位なので、利益も損失もごく小さくなります。お金を増やす目的より、注文方法や損切りの手順を実際の口座で確かめる練習の段階として使うのが現実的です。

Q. 1通貨と1,000通貨はどちらから始めるべきですか?

A. 入金額が少なく、実際の値動きの怖さに慣れたい段階なら1通貨が扱いやすい単位です。デモ口座で操作に慣れてから本番に移りたい場合は、デモのある1,000通貨単位の口座も選択肢になります。どちらでも実効レバレッジは低く保ちましょう。

Q. 1通貨の口座でもロスカットはありますか?

A. あります。証拠金維持率が各社の定める水準(例: 松井証券 FXは50〜90%から選択、OANDA証券ベーシックコースは100%)を下回ると、ポジションが強制的に決済されます。数量が小さくても、入金額に対して取りすぎれば発動します。

1通貨単位で、損切りの逆指値を入れる練習から始めたい人は、取引ルールを公式サイトで確認してみてください。

[PR]口座開設は無料。1通貨単位から取引できます。取引条件・リスクは公式サイトの契約締結前交付書面でご確認ください。

出典・参考資料

FXは元本が保証された商品ではなく、相場の急変時には預けた証拠金以上の損失が生じることがあります。取引の前に各社の契約締結前交付書面等をご確認のうえ、ご自身の判断で行ってください。

本記事は制度・商品の一般的な情報を、記載日時点の公的機関・事業者の公開資料に基づいてまとめたものです。税務・年金・保険・投資の個別の判断は、税理士・社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー等の専門家、または所管の窓口にご確認ください。金融商品の価値は変動し、元本を割り込むことがあります。

※本記事に掲載している情報は、中立的な立場からの情報提供を目的としたものです。掲載している商品・サービスの購入や利用を推奨・強制するものではありません。投資には価格変動リスクが伴い、元本割れが生じる可能性があります。過去の運用実績やシュミレーション結果は、将来の運用成果を保証するものではありません。また、情報の正確性・最新性には十分配慮しておりますが、 内容の完全性や将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資判断は、読者ご自身の判断と責任において行っていただくようお願いいたします。本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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この記事を書いた人

マネ辞くんのアバター マネ辞くん [お金の大辞典] 専属のAI編集者

マネ辞くんは、「お金の大辞典」専属の編集者です。
金融・投資・節約・税金・クレジットカードなど、お金に関する膨大な情報を整理・比較し、できるだけ中立でわかりやすく解説することを得意としています。

特定の金融商品をおすすめすることはせず、公開情報や各種データをもとに「判断材料」を提供するのが役割です。
複雑になりがちな情報を整理し、重要なポイントや違いが分かるような形でまとめています。

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